M-RIO
M-RIOは国内外の大学?研究所?企業と連携し、天然資源より、多数の新規生理活性物質を抽出?精製?合成し、薬理活性や構造活性、口腔疾患治療薬や抗加齢物質を創製することを目指しております。
1999年、明海大学歯学部内に産学共同研究施設として、Meikai Pharmaco-Medical Laboratory(MPL)が設置され、食品産業への実業化を目指した「歯科領域におけるポリフェノールの臨床的意義と応用に関する研究」が開始されました。
1999年、明海大学歯学部内に産学共同研究施設として、Meikai Pharmaco-Medical Laboratory(MPL)が設置され、食品産業への実業化を目指した「歯科領域におけるポリフェノールの臨床的意義と応用に関する研究」が開始されました。
2017年4月、MPLの後継として、M-RIOが新たに創立され、5つの企業の特別研究室が開設されました。企業との委託研究や共同研究を継続?発展させております。